発表形式 | 演題名 | 発表者名 | 共同発表者名 | 学会名 | 開催年 | 開催月 | 開催地 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
口演 | ワルファリンカリウム内服中のがん性疼痛治療での問題点~医薬品相互作用でINR上昇をきたした事例を通して~ | 竹迫秀和 | 第2回鹿児島県薬剤師会学術集会 一般演題発表 | 2018 | 2 | 鹿児島 | |
ポスター | 便秘治療薬の標準化に向けた当院の取り組み | 川床優子 | 竹迫秀和、尾辻敬子、武田恵視、斎藤裕、坂本仁美 | 第12回日本緩和医療薬学会年会 | 2018 | 5 | 東京 |
ポスター | トリフルリジン・チピラシル塩酸塩配合錠による貧血について | 柿本智広 | 尾辻敬子、武田恵視、川床優子、岩元富有子、前田加奈子、枚田明 | 第28回日本医療薬学会年会 | 2018 | 11 | 神戸 |
薬剤部
学会発表 薬剤部-2017年
発表形式 | 演題名 | 発表者名 | 共同発表者名 | 学会名 | 開催年 | 開催月 | 開催地 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンポジスト | 今こそ緩和医療専門薬剤師育成を考えよう~緩和医療薬物療法教育プログラムにみる生きた教育とその重要性 第2弾~鹿児島地区「島しょ」における緩和医療薬学教育の現状と課題 | 竹迫秀和 | 第12回 日本緩和医療学会会 | 2017 | 6 | 札幌 |
学会発表 薬剤部-2016年
発表形式 | 演題名 | 発表者名 | 共同発表者名 | 学会名 | 開催年 | 開催月 | 開催地 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
口頭発表 | 乳癌術後補助化学療法におけるRDI(Relative Dose Intensity)の検討と課題 | 竹迫秀和 | 下園歩美、川床優子、武田恵視、岩元富有子、前田加奈子、枚田明 | 日本臨床腫瘍薬学会学術大会2016 | 2016 | 3 | 鹿児島 |
シンポジウム | 今こそ緩和医療専門薬剤師育成を考えよう~緩和医療薬物療法教育プログラムにみる生きた教育とその重要性第1弾~ 鹿児島での現状と今後の課題 |
竹迫秀和 | 第10回日本緩和医療薬学会 | 2016 | 6 | 浜松 | |
ポスター | ~ACP問診票を参考に薬剤師が介入した1症例~ | 川床優子 | 竹迫秀和、斎藤裕 | 第10回日本緩和医療薬学会 | 2016 | 6 | 浜松 |
学会発表 薬剤部-2015年
発表形式 | 演題名 | 発表者名 | 共同発表者名 | 学会名 | 開催年 | 開催月 | 開催地 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
ポスター | 緩和ケア専従薬剤師業務の現状と今後の課題~緩和ケア科医師へのアンケート調査を踏まえた考察~ | 川床優子 | 竹迫秀和・斎藤裕・坂本仁美・松尾幹彦・石神睦子 | 第9回日本緩和医療薬学会年会 | 2015 | 10 | 横浜 |
学会発表 薬剤部-2014年
発表形式 | 演題名 | 発表者名 | 共同発表者名 | 学会名 | 開催年 | 開催月 | 開催地 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
口演 | 鹿児島県内409薬局における「おくすり整理そうだんバッグ」を用いた残薬整理事業の経過報告と今後への提言 | 竹迫秀和 | 丸野桂太郎、赤池剛、深江公美子、藤井規好、川畑信浩、上野泰弘、沼田真由美 | 第47回日本薬剤師会学術集会 | 2014 | 10 | 山形 |
口演 | 「おくすり整理そうだんバッグ」と「ZnyakuDB」を活用した取組み~鹿児島県薬剤師会 残薬整理事業の現在と未来~ | 竹迫秀和 | 赤池剛、丸野桂太郎、深江公美子、藤井規好、川畑信浩、上野泰弘、沼田真由美 | 第76回九州山口薬学大会 | 2014 | 11 | 長崎 |