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社会医療法人博愛会 乳腺科 子供のケアCLIMBプログラム

子どものケア(CLIMB®プログラム)



当法人では、2013年5月より、がん治療中の親をもつお子さん(小学生)を対象に、CLIMB®プログラムを実施しています。
このプログラムでは、アメリカで広く用いられている、がんの親を持つ子どものためのグループワークです。
親ががんであるということを伝えられているお子さんが対象になります。

「子どもにどのように伝えたら良いか」ということについては、看護師や臨床心理士がご相談に応じています。いつでもご相談下さい。一緒に考えていきたいと思います。このプログラムは、伝えられたあとの子どもさんへのケアプログラムです。

2016年第1回CLIMBRプログラムを5月〜7月開催します。

詳しくははこちら(PDF:279KB)をご覧ください。

(1)CLIMB®プログラムとは

Children’s  Lives  Include  Moments  of  Bravery
=子どもはいざというとき、勇気を示します

このプログラムは、心の健康の増進という原則に基づいています。
その目的は、子どもの持っている力を引き出し、親の病気に関連するストレスに対処していくための能力を高めることです。

(2)CLIMB®プログラムで学ぶこと

  1. 子どもが、親のがんにまつわる自分の感情を理解し(自分がどのような気持ちでいるのか、この感じはどのような感情なのか)、自分自身に対して、また、自分を世話してくれる人に対して表現するための能力を学びます。
  2. 周囲の人たちに感情を伝える方法を学びます。
  3. 感情に対処することを学びます。

(3)毎回共通の内容

(4)スケジュール 全6回

 

テーマ

気持ち

活動

1回

自分自身やがんにまつわる話を共有し、孤立感を弱める

幸せ・楽しい

自分について

2回

がんという病気のその治療について知識を得る

混乱

がんって何?

3回

悲しみの感情を表現し緩和する

悲しみ

気持ちの
お面つくり

4回

子どもの持っている強さを引き出し、不安を緩和する

怖い・不安

強さの箱作り

5回

怒りの感情を適切に表現し対処する方法を考える

怒り

怒りバイバイ
さいころ

6回

家族とのコミュニケーションを手助けする

気持ちを伝える

お見舞いカード

(5)スタッフ

医師、看護師、臨床心理士、MSWなど、このプログラムを行うための研修や専門的なトレーニングを受けております。

(6)お問い合わせ

グループへの参加にご関心のある方には、詳しい説明と事前の面談(電話の場合もあり)をさせていただきます。どうぞお気軽にお問い合わせください。

担当: 比良宏美(サポートセンター専任看護師)

E-mail : hiromi_hira@sagara.or.jp

電話直通Tel:070-5693-4565(月〜金 8:30〜17:30)

(7)参加者の感想

グループに参加された方々の声をいくつかご紹介いたします。

【お子さまの声】

【お母さま・お父さまの声】

CLIMB

関連サイト

Hope Tree(ホープツリー)〜パパやママががんになったら〜

がんになった親を持つお子さんをサポートするために参考となる情報を共有するサイトです。