転移・再発時の治療 

万が一、転移・再発した場合は、内分泌療法(ホルモン療法)や分子標的薬(ハーセプチン)、化学療法などの薬物療法を主とした治療を行います。

一部の転移や再発は完治できる可能性がありますが、ほとんどの場合はできるだけ長く生活の質を保ちながら、病気の進行を抑えることが治療の目的となります。

痛み等の症状がある場合は、痛みをとる専門の医師と一緒に治療を行うことができます。手術や放射線治療は症状の緩和を目的に行われることがあり、どのような時点でもさまざまな治療の選択肢があります。

当院では患者さん一人ひとりに乳がん専門医と緩和ケア医がつき、ご希望があれば心療内科医が連携して治療を行います。またがん疼痛専門看護師、ブレストケアナース、ソーシャルワーカーが協力し、患者さんのご希望に応えられるような治療体勢を整えるお手伝いをしていきます。

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