「子どもに親のがんをどのように伝えるか」「死(別れ)が近づいたことをどのように伝えるか」「悩む患者をどのように支援すればよいか」をテーマに、医療従事者を対象とした講演会を企画しました。


「子どもを持つがん患者・家族への支援」講演会フライヤー(PDF)

未成年のお子さんを持つがん患者さんやご家族に関わる医療従事者・多職種を対象としたハイブリッド形式の講演会です。
共に学び、支援の輪を広げるため、この機会にぜひご参加ください。

日時

2025年11月28日(金)17時~18時30分

講師

井上 実穂 先生(四国がんセンター/公認心理師・臨床心理士、NPO法人 Hope Tree/理事)

内容

  • 第一部:講師による講演会
  • 第二部:心をいやす絵本の紹介(小学生向け「やさしいがんのお話」の使い方もお話します)

対象

医師・看護師・心理職・MSW等、がん患者に関わる多職種

会場

相良病院 11階 はくあいホール(鹿児島市松原町3-31)
※WEB参加可能

  • WEB参加をご希望の方には、後日視聴用URLをメールいたします。sagara.or.jpからのメールを受信できるようにご設定ください。

参加費

無料

主催

社会医療法人博愛会 相良病院

協賛

株式会社明治安田総合研究所

申込

チラシの二次元コードを読み取るか、下記URLリンクをクリックし、WEBフォームからお申込ください。
※申込締切/2025年11月21日(金)

「子どもを持つがん患者・家族への支援」申込WEBフォーム

お問い合わせ

社会医療法人博愛会 相良病院
担当/江口

099-222-7116(内線1051)


日本乳癌学会の班研究において当院の相良安昭医師が主導した研究成果が、国際的学術誌 「JCO Clinical Cancer Informatics」 に掲載されました。

掲載論文

研究の背景

乳癌に対する乳房温存術後に同じ乳房にがんが再び生じる「乳房内再発(Ipsilateral Breast Tumor Recurrence: IBTR)」は、患者さんにとっても医療者にとっても大きな関心事です。再発のリスクを適切に推定することは、手術方法や術後治療の方針を決める上で重要な情報となります。

研究の概要

本研究では、日本全国の7つの病院で 約9,000人の乳房温存術を受けた患者さんのデータ を解析し、個別の乳房内再発リスクを5年・10年で推定できる新しい予測モデルを開発・検証しました。研究成果は、臨床現場で活用できる Web版予測ツールとして公開されています。

Webリンク

この予測ツールの特徴

1. 年齢、がんの特徴、治療内容を入力すると、乳房温存術後5年・10年の乳房内再発リスクを推定できます。
2. 結果を「数字」と「グラフ」で表示し、患者さんやご家族にも理解しやすい形で提示されます。
3. 「術後放射線治療を省略することで乳房内再発がどの程度増えるのか」「再手術が必要か」といった判断を、患者と主治医が一緒に考える手助けとなります。

免責事項

本ツールは学術目的および教育目的のために提供されており、医学的助言・診断・治療の代替とはなりません。医療上の判断は必ず主治医にご相談ください。


相良病院
〒892-0833  鹿児島市松原町3-31
Tel.099-224-1800 Fax.099-224-3921

さがらパース通りクリニック
〒892-0838  鹿児島市新屋敷町26-13
Tel.099-239-5255 Fax.099-239-5266

外来予約センター

Tel.099-224-0489 

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