【ご案内】YouTubeチャンネル メンテナンス完了
当法人のYouTubeチャンネルがメンテナンスが完了いたしました。
ご迷惑をおかけいたしまして、大変申し訳ございませんでした。
当法人のYouTubeチャンネルがメンテナンスが完了いたしました。
ご迷惑をおかけいたしまして、大変申し訳ございませんでした。
「グリーフケアの集い」は、がんで大切な人を亡くされた方々の集いの会です。時を経てもなお募る悲しみや寂しさ、やり場のない想いなど、誰かに聞いてほしい気持ち、ほかの人はどうしているのだろうと聞いてみたい気持ちはありませんか?
同じような体験をされた方同士が、ありのままの気持ちを語り合い、お互いに支え合える場となることを願い、2ヵ月に1回の予定で継続しています。医療スタッフがお迎えいたしますので、どうぞお気軽にご参加ください。
2025年5月15日(木) 18:00~19:30
キャンサーケアリングセンター カドルハウス
(相良病院11階)
がんで大切な人を亡くされた方
(ご家族・ご友人・パートナーなど)
無料
※参加を希望される方は事前のお申込が必要です。
上記画像のQRまたは下記のURLから5月12日(月)までにお申込みください。
https://jp.surveymonkey.com/r/HX6B2KT
099-222-7116(内線4022)
しみ、あざ、粉瘤、ホクロ、ウィルス性疣贅(イボ)、脂漏性角化症、スキンタッグ(首などに多発するイボ)など、お気軽にご相談ください。
しみ・あざなどのメラニンが原因となる疾患の治療に効果が高い「Qスイッチルビーレーザー」を使用します。
しみ・あざの種類によって照射モードを切り替えることができるため、症状にあわせた適切な治療を行うことができます。
【料金】保険適用外の場合
・10shotまで 6,600円(税込み)
・10shot以上1shotにつき 660円(税込み)
(参考)10shotの大きさ
(例)
・50shot: 33,000円(税込み)
・100shot:66,000円(税込み)
【治療】Qスイッチルビーレーザー1回照射
before
after
【治療】Qスイッチルビーレーザー3回照射
before
after
盛り上がりのない小さな(2mm程度)ホクロは、高周波電気メス(サージトロン)を用いて、皮膚を切り取ることなく除去します。
【料金】
保険適用外 5個まで 9,900円(税込み)
盛り上がりのあるホクロや大きいホクロは、原因である母斑細胞が皮膚の深い所に存在するため、切除縫合やくり抜きを選択することもできます。
【料金】
保険適用の場合 「皮膚腫瘍切除術」3割負担で3,840円〜
高周波電気メス(サージトロン)を用いて、皮膚を切り取ることなく除去します。
【料金】保険適用外の場合
・5個まで 9,900円(税込み)
・5個以上 120㎠内に収まる範囲 16,500円(税込み)
その他、皮膚・皮下のお悩み、治療法の選択に関してご相談ください。
しみ・あざ等のレーザー治療のメンテナンスに適した医療機関専売のスキンケア用品を取り扱っております。
一人ひとりの肌の状態にあわせたスキンケアを医師がアドバイスいたします。お気軽にご相談ください。
金曜日 午前 (柳瀬医師)
第3・4土曜日 午前 (野元医師)
初診は保険適用で診察を行います。
治療は、診断に基づき保険適用・保険適用外どちらかをご案内いたします。
099-224-0489(博愛会 外来予約センター)
受付時間 月~金曜 8:30~17:00
土曜 8:30~12:00
当院は特定領域がん診療連携拠点病院として、厚生労働省が定める「がん等の診療に携わる医師等に対する緩和ケア研修会の開催指針」 に準拠した『緩和ケア研修会』を実施しています。
医師、歯科医師をはじめ、薬剤師、看護師など、がん診療に携わる多職種が参加できる研修会です。
事前にe-learningを受講の上、お申込みください。
・臨床研修医/10名
・看 護 師/8名
・歯科衛生士/2名
歯科口腔外科 濵田医師の研究課題が、日本学術振興会の「R7年度 科学研究費助成事業(科研費) 基盤研究(C)」に採択されました。
課 題 名: 新規疼痛誘発因子に着目したがん化学療法中の口腔粘膜炎対策の創出
研究代表者: 歯科口腔外科 濵田 倫史 医師
口腔粘膜炎は、がん化学療法によっておこる頻度の高い副作用の一つであり、患者さんのQOL低下や全身感染症のリスク増大などを引き起こし、がん治療の継続や治療効果の低下にも影響します。
この研究は、粘膜面ではなく、疼痛誘発因子である「歯」に着目し開発された新規粘膜保護材を用いて、口腔粘膜炎対策における有用性を検証する前向きランダム化試験です。
私たちは、化学療法中の口腔粘膜炎対策の確立を目的とし、患者様が安心安全に少しでも苦痛なく治療を受けることができるよう、がん支持療法の発展に寄与することを目指してまいります。
詳しくは、臨床研究の「進行中の治験・臨床研究」をご確認ください。